| 1.初 盆 | 2.キリスト経の祭壇 |
| 鹿児島では、前年の八月八日からその年の八月七日までに亡くなった場合にはその年に初盆行事を行いますが、全国的には四十九日の忌明け後に初めて迎えるお盆の事を初盆(新盆)といいます。 自宅に近親者を招き、僧侶を迎えて読経を頼みますが、お寺で行う場合もあります。また、お盆の三日間とも墓参りをし、墓前に団子や提灯を供え、近親者や友人・知人らを迎えます。初盆の僧侶へのお礼は「御経料」「御布施」と上書きし、一万〜二万円を包みます。 鹿児島には、初盆を迎える家に親戚や知人が提灯を贈る習わしがあります。しかし、最近は住宅スペースなどの関係でその風習も薄れてきているようです。初盆に使った提灯は翌年から不要となるので、たいてい送り火で燃やします。 |
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| キリスト教の場合、仏式の仏壇に当たる家庭祭壇や家具調祭壇もありますが、自宅での祭り方には特に決まりはありません。カトリックでもプロテスタントでも、教会での祈りが中心となっているからです。机やたんすに故人の写真と十字架を置いて花を飾ります。カトリック信者の家庭の場合、死者の洗礼名や名前を書いたカトリック位牌を置く事もあります。 |
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